目の下の脱脂の経結膜脱脂の痛みはどれぐらい?痛みを抑える方法も解説【大阪の美容皮膚科 医師 湯上駿監修:MAクリニック心斎橋】

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目の下の脱脂の経結膜脱脂の痛みはどれぐらい?痛みを抑える方法も解説

2026.4.17

目の下のふくらみやクマが気になり、経結膜脱脂を検討している方の中には、「どれくらい痛いのだろう」「ダウンタイムはつらいのだろうか」と不安を感じている方も多いのではないでしょうか。

経結膜脱脂は、下まぶたの裏側から余分な眼窩脂肪を取り除く施術です。表面の皮膚を切開しないため、比較的ダウンタイムが短い施術として知られていますが、まったく痛みがないわけではありません。

この記事では、経結膜脱脂で痛みを感じやすいタイミングや、術後の痛みを抑えるための過ごし方、クリニック選びで確認したいポイントまでわかりやすく解説します。

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経結膜脱脂とは?まず知っておきたい施術の特徴

経結膜脱脂とは、下まぶたの内側にある結膜を小さく切開し、目の下のふくらみの原因となる眼窩脂肪を取り除く施術です。

目の下のふくらみは、加齢や体質などによって眼窩脂肪が前に押し出されることで目立ちやすくなります。このふくらみが影を作ると、実際には色素沈着がなくてもクマのように見えることがあります。

経結膜脱脂は、まぶたの裏側からアプローチするため、表面に傷ができにくい点が特徴です。見た目に傷跡が残りにくく、皮膚表面を切開する施術に比べると、腫れや内出血が比較的少ない傾向があります。

経結膜脱脂の痛みはどれぐらい?タイミング別に解説

経結膜脱脂の痛みは、ずっと強く続くというより、感じやすいタイミングがあると考えるとわかりやすいです。特に気になりやすいのは、麻酔時、手術中、麻酔が切れたあとです。

麻酔の注射ではチクッとした痛みを感じることがあります

経結膜脱脂では麻酔を使用するため、施術中の痛みを抑えやすい一方で、麻酔の注射そのものにはチクッとした刺激を感じることがあります。

感じ方には個人差がありますが、一般的には予防接種や採血に近い程度の刺激として受け止める方が多い傾向があります。強い痛みが長く続くものではなく、瞬間的な違和感にとどまることがほとんどです。

手術中は麻酔が効いていれば強い痛みは出にくいです

手術中は麻酔が効いているため、強い痛みを感じることは多くありません。押される感じや引っ張られるような感覚、触られている違和感を覚えることはありますが、強い痛みに変わるケースは一般的には少ないです。

また、施術中に痛みが気になる場合には、状態をみながら麻酔を追加できることもあります。不安が強い方は、施術前に「痛みに弱い」「緊張しやすい」と伝えておくと安心です。

痛みが出やすいのは麻酔が切れたあとの数時間後です

経結膜脱脂のあとに痛みを感じやすいのは、麻酔の効果が薄れてくるタイミングです。一般的には術後数時間ほどで、じわじわと鈍い痛みや重だるさを感じることがあります。

この痛みは、急に強く鋭い痛みが出るというより、筋肉痛のような鈍痛として感じることが多いです。痛みのピークは術後早期に出やすく、その後は少しずつ落ち着いていくことが多いでしょう。

術後数日間は違和感やゴロゴロ感が出ることもあります

術後は痛みだけでなく、目の中に異物が入っているようなゴロゴロ感や、軽い熱感、つっぱるような違和感が出ることがあります。これは施術後の腫れや組織の反応によるものです。

多くは時間とともに軽快していきますが、数日から1週間程度続くこともあります。経過に個人差はあるため、違和感があるからといってすぐに異常とは限りません。

経結膜脱脂の術後の痛みはいつまで続く?

経結膜脱脂の術後の痛みは、長く続くケースは多くありません。一般的には術後数日間がもっとも気になりやすく、1週間前後で落ち着いていくことが多いです。

ただし、痛みの感じ方や腫れの出方には個人差があります。もともと目元が敏感な方、むくみやすい方、術後に患部へ刺激が加わった方では、違和感がやや長引くこともあります。

また、痛みそのものよりも「目の中の違和感」や「押されるような感覚」のほうが気になる方もいます。施術後は、痛みの強さだけでなく、症状全体の変化をみることが大切です。

経結膜脱脂の痛みを抑える方法

術後の痛みは完全にゼロにすることは難しいですが、過ごし方を意識することで、つらさを軽減しやすくなります。特に大切なのは、医師の指示を守り、患部に余計な刺激を与えないことです。

処方された痛み止めを正しく服用する

術後に処方された痛み止めは、用法・用量を守って服用しましょう。痛みが強くなってから無理に我慢するより、指示どおりに使用したほうが過ごしやすくなることがあります。

自己判断で市販薬を追加するのではなく、まずは処方内容に従うことが大切です。不安がある場合は、クリニックへ相談して確認すると安心です。

患部をできるだけ触らない

術後は目元の違和感が気になり、触りたくなることがあります。しかし、触る・押す・こするなどの刺激は、痛みの悪化や腫れの長引きにつながるおそれがあります。

特に、目元はとてもデリケートな部位です。見た目に大きな腫れがなくても内部は回復途中ですので、違和感があってもできるだけ触れずに過ごしましょう。

洗顔やメイクは刺激を抑えて行う

経結膜脱脂は皮膚表面に傷ができないため、比較的早い段階から洗顔やシャワーが可能な場合があります。ただし、目に水や洗顔料、化粧品が入ると刺激になることがあります。

また、濃いアイメイクや落ちにくいメイクは、クレンジングの際に目元へ負担をかけやすくなります。術後しばらくは、できるだけやさしく落とせるメイクにとどめると安心です。

入浴・飲酒・運動はしばらく控える

長時間の入浴、飲酒、激しい運動は血行を促進しやすく、腫れや熱感、違和感の悪化につながることがあります。術後しばらくは体を温めすぎないよう注意しましょう。

再開の目安はクリニックによって異なるため、術後説明に従うことが大切です。自己判断で早めるのではなく、指示された期間はしっかり守るようにしましょう。

コンタクトレンズは無理に再開しない

経結膜脱脂は結膜側を処置する施術のため、術後しばらくはコンタクトレンズの装用を控えるよう案内されることがあります。早い段階で使用すると、刺激によって痛みや炎症のリスクが高まることがあります。

視力矯正が必要な方は、術後しばらくは眼鏡で過ごせるよう準備しておくと安心です。再開時期は必ずクリニックの指示に従いましょう。

痛みを強くしないためにダウンタイム中に注意したいこと

ダウンタイム中は、ちょっとした行動が痛みや違和感に影響することがあります。回復を妨げないためにも、普段以上に目元をいたわる意識が大切です。

目をこすらない

かゆみや違和感があっても、目をこするのは避けましょう。刺激によって炎症が強くなったり、回復が遅れたりする可能性があります。

長時間のスマートフォンやパソコン作業に注意する

目を酷使すると、乾燥や疲れから違和感が強まることがあります。術後は適度に目を休ませ、画面を見る時間を少し控えめにすると過ごしやすくなります。

自己判断で冷やしすぎたり温めすぎたりしない

痛みが気になると冷やしたくなる方もいますが、方法によっては刺激になることがあります。ケア方法はクリニックの指示を優先し、自己流で行いすぎないことが大切です。

経結膜脱脂後に受診を検討したい症状

術後の違和感や軽い鈍痛はよくみられますが、次のような場合は早めにクリニックへ相談したほうが安心です。

痛みがどんどん強くなる

通常は時間とともに落ち着く方向に向かうことが多いため、強い痛みが増していく場合は注意が必要です。

強い腫れや赤みが続く

左右差の大きい腫れや、熱を持ったような赤みが続く場合は、早めに相談したほうがよいでしょう。

見え方の異常や強い違和感がある

目元の施術では、見えにくさや強い異物感など、日常生活に支障が出る症状があれば放置しないことが大切です。

まとめ

目の下のクマやふくらみ、たるみによる老け見えを改善したい方は、切らないアプローチも含めて自分に合った方法を知ることが重要です。

MAクリニック心斎橋では、「−10歳 老け見え改善」を目指す切らないクマ取り治療をはじめ、経結膜脱脂、裏ハムラ法、表ハムラ法、目の下のたるみ取りなど、状態に応じた治療を提案しています。
「疲れて見える」「メイクでは隠しきれない」「自然に印象を変えたい」と感じている方は、まずはお気軽にご相談ください。

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この記事の監修者

堂脇真音

MAクリニック心斎橋 院長
湯上 駿

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心斎橋という美意識の高いこの地で、皆様の「もっと美しくなりたい」という想いをサポートできることを大変光栄に感じております。私自身、美容医療は単に見た目を整えるだけでなく、皆様の自信や笑顔を引き出し、毎日をより豊かにするためのものだと考えております。

当クリニックでは、美容医療が初めての方も、これまで経験されてきた方も、誰もが安心してご相談いただけるよう、丁寧なカウンセリングと分かりやすい説明を心がけてまいります。お一人おひとりのなりたいイメージやライフスタイルに寄り添い、最適な治療プランを一緒に見つけていく、そんな「あなたのパートナー」として、皆様の美しさを全力でサポートさせていただきます。

主な経歴 2018年 和歌山県立医科大学医学部 卒業
2018年 大阪公立大学医学部附属病院
2020年 大阪公立大学医学部附属病院 麻酔科
2022年 兵庫県立こども病院 麻酔科
2023年 某大手美容クリニック 院長
所属学会 日本美容外科学会 (JSAS) 正会員
日本麻酔科学会 正会員
日本心臓血管麻酔科学会 正会員
主な資格 厚生労働省認定 麻酔科標榜医
ボトックスビスタ® 認定資格医
ジュビダームビスタ® 認定資格医
ジュビダームビスタ®バイクロス 認定資格医