ニキビ治療:大阪心斎橋で手術が保険で出来る【MA皮膚科クリニック心斎橋(女性医師・土日診療 】

SYMPTOM

ニキビ治療

MAクリニック心斎橋 院長
谷川 知子

当院は待ち時間を少なくするため、
完全予約制にしています。
当日でもご予約いただけます。

[完全予約制]
11:00~19:00(月・火・木・金・土)
10:00~17:00(水・第2日曜・第4日曜)

メールは24時間受付中!(返信は営業時間内になります)

にきびは慢性疾患のひとつで、

①コメド(面皰)が繰り返す
②化膿が加わり膿疱性にきびになると長引く
③ストレス、体質、便秘、栄養不足など

も関係します。


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【当院を受診される方へ】

◆にきびを診断するにはお肌の状態を直接観察する必要があります。そのため、当院で洗顔して頂きますので、お化粧される患者様は、お化粧道具をお持ち下さい。
(※必要に応じて拡大鏡を使用します)
◆他院で治療を行ってきた方は、必ずお薬手帳もしくはお薬の控えをお持ちください。

”にきび”とは?


肌には色んなにきびが
混在しています。

○白にきび・・・蓄積された古い角質が毛穴に詰まって皮膚が膨らんでいる状態

●黒にきび・・・蓄積された古い角質が毛穴に詰まり、毛穴が開いて黒色の皮脂が見える状態

赤ニキビ・・・毛穴の中でニキビ菌が増殖し炎症を起こしている状態

うみをもったにきび・・・赤にきびの炎症がさらに進み、うみを持っている状態

にきびとは、皮脂腺の分泌が盛んになる一方、皮膚の新陳代謝が正常に行われず、毛穴がふさがって皮脂がたまり、面皰(コメド)ができるのが特徴です。にきびには、毛穴の閉じた白っぽい白にきびと、毛穴が開大して黒色の皮脂(角栓)が表面から見える黒にきびの2種類があります。にきびは主に思春期にできますが、最近は大人になってからできる「大人にきび」に悩む人が増えています。大人にきびの原因は食生活の乱れやストレス、ホルモンバランスの乱れなど実に様々で非常に複雑です。

にきびに細菌が感染すると膿疱を形成し痛みを伴うこともあります。放置すると、にきび跡が残ったり色素沈着することがあります。痛みや化膿の強いときは、抗菌剤の外用の他に内服薬も併用して治療します。

日常生活で注意することは、毛穴が詰まりやすいクリーム状の化粧品の使用は避ける、皮脂の分泌が促される糖質の高い食べ物は制限する、できたニキビはなるべく触らず悪化を防ぐ、良く睡眠をとりストレスを貯めないよう工夫して再発を防ぐなどがあります。洗顔する際は、石鹸を良く泡立て、泡で洗うように心がけましょう。肌の乾燥を防ぐためにも、朝はぬるま湯で余分な皮脂や汚れを洗い流すだけで十分です。

にきびの診断

まず、問診票でにきびができた時期や今まで行ってきた治療の内容、使用していた薬、普段の洗顔法などについて確認します。次に、実際にお肌を拝見して、にきびの数や炎症の程度、肌の状態などを確認します。20代以降にできる大人にきびは10代にできる思春期にきびと異なり、原因が多岐にわたり複雑であるため、食生活の内容やストレスがあるかどうか、女性の場合は生理周期による肌状態の変化などについても詳細に確認します。

にきび診察時のお願い

・診察はファンデーションを落とし素肌で受けてください
・使用している洗顔料、外用剤が肌に合っていない可能性もあります。予め何を使用しているか確認しておいてください。
・なかなか治らないにきびの場合は、にきびダニやステロイド座瘡によるものかどうかを鑑別する可能性もあります。予めご了承ください。

にきびの治療(保険診療)

外用療法

洗顔指導

にきびの治療の基本は正しい洗顔です。ぬるま湯で肌を馴染ませたら、低刺激の石鹸素地100%の石鹸を良く泡立て、毛穴につまった皮脂の排出を促すように泡で洗います。この時、肌をこすらないように注意しましょう。当院では、来院時に正しい洗顔方法を指導しています。

洗顔後は保湿をしっかり

乾燥は毛穴に角栓が詰まる大きな原因です。実際、20代以降では、にきびに悩む7~8割の方が乾燥肌を伴っているというデーターもあるようです。洗顔した後は化粧水や保湿ローションやオイルを使ってしっかり保湿しましょう。クリーム製剤は逆に毛穴を詰まらせる可能性があるので避けるようにしましょう

ディフェリンゲル(アダパレンゲル)について

世界中で使われているにきび治療薬のひとつ。毛穴の出口で角栓が形成されるのを抑えることで、にきびができにくい肌に改善する作用があります。一般的に治療効果が現れるまで、12週程度かかります。欠点は、ビタミンA製剤であるため妊娠中の方が使用できないということと、使用後2週間程度肌が乾燥したり赤くなるレチノール反応が起こる可能性があることなどがあります。レチノール反応は使用していくうちに徐々に治まります。

抗菌剤外用

当院では、赤みや炎症のあるにきびには、ディフェリンゲルと抗菌剤の外用を併用することをお勧めしています。抗菌剤には炎症を起こすニキビ菌を減らす効果があります。一日二回、朝と夜の洗顔後に塗ります。にきびは刺激すると悪化するので、綿棒、または清潔な手でやさしく塗り、塗った後は触らないようにしましょう。

※よく使われる抗菌剤外用

ダラシンTゲル、アクアチムローション、ゼビアックローションなど

酸化ベンゾイル(BPO)

平成26年に発売された新しいにきびの治療薬。ディフェリンゲルよりもマイルドにコメドを改善し、ニキビ菌を減らす抗菌作用もあります。ディフェリンゲルと同様、使用期間は肌が乾燥しやすいので、保湿しながら使用します。

外用療法のまとめ

1,朝; ①お湯で洗顔・保湿、②抗菌剤外用
2,夜; ①泡洗顔・保湿、②ディフェリンゲルやベピオゲル(肌の状態に合わせて塗布)、③抗菌剤外用

以上の朝は2ステップ、夜は3ステップの外用を続けます

内服療法

内服療法には、大きく分けて、以下4つがあります。

1.抗菌剤

炎症や嚢腫(のうしゅ)状の化膿のあるにきびには、にきびの症状が落ち着くまで抗菌剤の内服を併用します。個人差がありますが、2週間から4週間継続して内服することが多いようです。ミノサイクリンやルリッド、ファロペネムなどがよく使われます。

2.抗アレルギー剤

湿疹や痒みも伴っている場合、抗アレルギー剤を併用することでにきびの炎症も治まることがあります。

3.ビタミン剤

ビタミンB2やB6には肌の新陳代謝を促し、老廃物を排出するはたらきがあり、ビタミCには、にきびの炎症後の色素沈着を改善するはたらきがあります。これらのビタミン剤を併用することで、にきびの症状を改善したり、にきびのできにくい肌に整えることが期待できます。

4.漢方薬

基本的なにきび治療を行っても症状が改善せずにきびが慢性化している方や、嚢腫状のにきびができやすい方、生理前後ににきびが悪化する方には、漢方薬が有効な場合があります。一般的に、清上防風湯(せいじょうぼうふうとう)や桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)、加味逍遥散(かみしょうようさん)などがよく使われます。

自由診療の治療

にきびの自由診療には、サプリメント外来、ケミカルピーリング、イオン導入、フォトフェイシャルなどがあります。

サプリメント外来(栄養療法)

主に口の周りにできる大人にきびは、生理前に悪化する傾向があり、食生活と栄養に関係することが多いのが特徴です。当院では血液検査を行って栄養解析することにより、足りない栄養素をサプリメントで補うことでにきびの改善を目指します。にきびを改善させるために必要な栄養素は、ヘム鉄・亜鉛・ビタミンB・ビタミンA・ビタミンCだと言われています。また、糖質を過剰に摂取するとにきびを悪化させることもあるので、食事指導も合わせて行っています。

(サプリメント外来について詳しくはこちら)

ケミカルピーリング

角質をピーリング剤で柔らかくすることで毛穴の詰まりを改善する治療です。当院では3種類のピーリング剤を取り扱っており、一人ひとりの肌の状態に合わせて選択して治療します。

(ケミカルピーリングについて詳しくはこちら)

イオン導入

ビタミンAは角質を正常に保ち、コメドを作りにくくするはたらきがあります。にきびの治療薬であるディフェリンゲルでも使用されています。このビタミンAをイオン化し、肌に浸透させていく治療です。ケミカルピーリングをすると肌が乾燥しやすくなるため、当院ではイオン導入の併用をお勧めしています。

フォトフェイシャル

フォトフェイシャルは、にきびの炎症が強く赤ら顔になっている場合や色素沈着してしまった場合にお勧めです。皮膚に照射すると皮膚のメラニンを吸収して色素沈着を改善したり、ニキビ跡を薄くすることができます。
フォトフェイシャルは表皮の色素を吸収しますがメラノサイトには刺激を与えないので、ニキビ跡が濃くなることがなく、徐々に全体のニキビ跡を改善させていくことができます。
またコラーゲンの生成や肌のターンオーバーを促進させる効果もあるので、ニキビ跡の改善をさらに早め、毛穴の開きや肌のキメを改善したり、ニキビの再発を抑える効果なども期待できます。

当院は待ち時間を少なくするため、
完全予約制にしています。
当日でもご予約いただけます。

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CONCEPT

心斎橋で手術のできる皮フ科・形成外科
女性院長が丁寧に施術をいたします。

老若男女すべての方に。自身の体験より、女性院長が丁寧に施術をいたします。西区、新町、心斎橋の方はもちろん、皆様のかかりつけ医院として、なんでもご相談下さい。

昼休みに、会社帰りに、日曜日の診察もありますので、親子でも診察、様々な患者様にお越しいただき、様々な用途にお応えしていきます。

女性院長ならではの細かな視点からのアドバイスもさせて頂けると思います。

・朝から手のかゆみが
・急に皮膚にしこりが・・・
・湿疹が止まらない・・・

など我慢せずに、まずは御相談下さい。