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保険診療施術一覧

陥没乳頭・乳頭縮小手術

乳頭が乳輪より陥没している状態のことをいいます。形態上、外見上お悩みになられたり、また授乳が行えず、乳腺炎を起こしたり、乳輪下膿瘍を繰り返すこともあります。
もしお悩みでしたら、一度カウンセリングを受けてみることをおすすめします。
※保険適用は『39歳以下』になります。

眼の治療・眼瞼下垂

加齢とともに、二重の幅が狭くなり皮膚が被ってきます。アイラインが書きにくくなったという症状はこれに当てはまります。
目の上のたるんでしまった皮膚を取ることで、若々しさを取り戻すことが出来ます。
※保険治療が可能かどうかは医師の判断となりますので、ご不明な方はご相談ください。

あざ

当院ではQスイッチルビーレーザーを使ってあざの治療を行っています。
Qスイッチルビーレーザーの歴史は古く、ルビーレーザーは世界で最初に発振された波長です。1980年代から日本でも開発、販売されています。

生まれつきのあざの治療に早くから使われています。

皮膚・皮下腫瘍

良性の皮膚腫瘍で多いのが、色素性母斑(いわゆるホクロ)、粉瘤、脂肪腫などです。
当院では形成外科専門医が丁寧に美容的見地からも考え手術を行います。

肥厚性瘢痕・ケロイド

ケロイド・肥厚性瘢痕(ひこうせいはんこん)とは、けがや手術などでできた瘢痕(=きずあと)の線維成分が過剰に増殖し、硬くなって赤く盛り上がった状態です。よく“ケロイド”という言葉でまとめられて使われていますが、ケロイドと肥厚性瘢痕とは全く違う疾患です。
実際にはその中間的な性質を持つ病変も数多く存在し、肥厚性瘢痕とケロイドを区別することが難しい場合があります。
症状に合わせて治療方法をご提案します。

熱傷

やけどは直後の不適切な処置が原因で、治療が長引いたり傷跡が残ってしまうことがあるので注意が必要です。応急処置をしたら自己判断せず、なるべく早めに病院で診察を受けるようにしましょう。

保険でニキビに対する
お薬の処方ができます。